魔乳秘剣帖
和風のスラップスティックなコメディー。フォーマットはオーソドックスな時代劇になっている。設定はアホだが、ストーリーもそれなりにしっかりとしているようだ。
猫神やおよろず
猫神が人間の家に居候している話。一種の落ち物のコメディーだが、ラブコメでは無い。割とほのぼの系で、細かいことは気にせずに楽しめそうだ。
いつか天魔の黒ウサギ
原作はライトノベル。本編のアニメ化なので、それなりにシリアスなストーリーがメインのようだ。実は、雑誌掲載のコメディー短編しか読んでいないので、ちょっと違和感があるが、それなりに期待できそうではある。キャラデザよりも、実際の絵は割と古めでちょっと驚いた。
ダンタリアンの書架
原作はライトノベル。ヒロインの声が若干違和感があるが、それ以外はそれなりの出来である。ただ、何というか、特に特徴もない感じがするので、このままだと、埋没してしまいそうな気がしないでもない。