魔弾の王と戦姫
原作にかなり忠実ではあった。それなりに良く出来ていたが、そこそこ止まりだったと言うべきか。
異能バトルは日常系のなかで
ありがちな話かと思ったら、意外にそうでもなく、結構、捻ったところもあった。キャラクターも割と個性的で、全体としても楽しめた。基本的には日常系ではあるが、所々、異能バトル系の話もあったりするところが特徴か。
トリニティセブン
ありがちなタイプの話ではあるが、キャラクターの配置などが良く、また、ストーリーもテンポ良く、最後まで楽しめた。
大図書館の羊飼い
どういう話になるのかと思ったが、意外とある意味では普通の話で、最後もきちんとまとまっていた。全体としては、割と独特の雰囲気の話で楽しめた。
棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE
第二期。これで完結。原作とは微妙に違うストーリーになっていたが、話自体は上手くまとまっていた。全体としても楽しめた。
