アニメ終了番組感想2012夏(その2)

あっちこっち
原作は四コマ漫画のようだが、ほのぼの系の話としては良くできていた。まったり感がかなり充満していたというか、そんな感じであった。


さんかれあ
ゾンビになってしまったヒロインを巡る話。原作はコミックだが、設定もかなり変だが、ストーリーも割と、どこに行くか分からない感じだった。とはいえ、独特な雰囲気で楽しめた。


ゆるめいつ 3でぃ
原作は四コマ漫画のようで、5分アニメである。ひだまりスケッチは高校生が主人公だったが、こちらは浪人生が主人公で、残念な人しか登場しない。ネタが面白いかどうか出、毎回、印象が変わるが、それなりに面白かった。と言っても、直ぐ、連続して二クール目が始まる。


夏色キセキ
女子中学生四人組の話。割と、こういう話は多いが、これは、かなりコメディー寄りに振っている。一応、御石様の起こす奇跡が話の中心ではある。下田を舞台にしているが、背景も綺麗で、ストーリーも面白かった。