境界線上のホライゾン
原作はライトノベルで、上手くアニメとして再現できるのか、ちょっと疑問はあったが、大体、原作通りで、クオリティーも高い。ただ、原作を読んでいない人にとってはよく分からない設定が多すぎる可能性はありそうだ。何というか、かなり丁寧に作られている。
君と僕。
けいおん！やゆるゆりの男子高校生版みたいな話である。それほど、出来が悪いわけでもないが、本数が多いので、一話しか見ていない。
たまゆら〜hitotose〜
田舎を舞台にしたほのぼの系の話。これも丁寧に作られており、話が凄く盛り上がるといった感じでもないが、安心して見ていられる。
マケン姫っ！
原作はコミック。能力を持った女子高生の学園バトル物で、この手の物としては割とオーソドックスだが、設定というか話の整合性がよく分からない気もする。しかし、ここら辺は突っ込まずに、適当に見るべきなのだろう。
ましろ色シンフォニー
原作はエロゲー。話はいかにもエロゲー原作的な展開だが、逆に言えば、まとまっており、クオリティーも安定している。
