ワルキューレ ロマンツェ
ラブコメではあるけど、むしろ、ジョストというスポーツがメインの話だった。最後は誰ともくっつかない結末だったが、それはそれで良いのだろう。クオリティーも高く、ストーリーも良く出来ていた。
ぎんぎつね
神使が出てくる話だが、意外に神使がメインではなく、あくまでも人間の話がメインだった。割とオーソドックスな学園物であり、ある意味安心して見ていられた。
機巧少女は傷つかない
学園物のバトル物だが、ヒロイン達がかなり特徴的なところが目立っていた。ストーリー自体は割とありがちではあるし、あまり、話が終わっても以内が、それなりに楽しめた。
のんのんびより
田舎の生活を描いていたが、何というか、最大公約数的な田舎が描かれていた。突っ込んでもしょうがなさそうである。キャラクターはこれも、かなり立っていて、コメディーとしても良く出来ていた。