アニメ新番組感想2011春(その5)

緋弾のアリア
原作はライトノベル。ISほどはアニメ向きでないよう気もしていたが、原作とは結構、異なるところもあるが、上手くまとめている。アクションシーンはやはり、アニメ向きで見せ場も多いようだ。それなりに期待出来そうだ。


電波女と青春男
原作はライトノベル。短編しか読んだことはなく、アニメに向いているとも思っていなかったが、それなりに期待出来そうな話になっている。ただ、原作のノリというか、毒気みたいなものはかなり薄くなっている気がする。青春物としては上手くまとまっている。


デッドマン・ワンダーランド
原作はコミック。設定は凝っているだけでなく、やたらにハードである。迫力はあるが、続きを見るほどでもないようである。かなり、好みも分かれそうである。