革命機ヴァルヴレイヴ
ロボット物。シリアスな路線だが、意外に笑わせるものになっている。雰囲気としては、ガンダムSEEDやコードギアス的な感じもするが、確かに見せ場の作り方は上手い。ただ、ガンダムSEEDとは異なり、ストーリーの構成は割とオーソドックスでまともである。それなりに期待出来そうである。
とある科学の超電磁砲S
第三期だが、ようやく、本編の方に話が追い付いてきた。雰囲気も今までとは変わりない。今回も十分に楽しめそうである。
変態王子と笑わない猫。
意外と変な設定で、しかもストーリーの展開も結構変である。ラブコメとしては実はオーソドックスなのであるが。変なノリだけど、楽しめる。
