アニメ新番組感想(その2)

神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS
前回とは異なって、原作に割と沿っているが、細かいところは結構、異なる。クオリティーもそれなりである。ただ、原作に沿わないで別物として作った方が良いのかもしれない。


夏のあらし!
タイムトラベル物のようだ。割と、古めの雰囲気だが、話はしっかりとしていそうである。


咲-Saki-
麻雀物だが、珍しく、女子高生が主人公と言うことで、従来のとは大分、雰囲気の異なる話のようだ。


アスラクライン
原作はライトノベル。やや説明不足な気もするが、ストーリーの展開は早い。ストーリーで引っ張るタイプの話のようである。


ティアーズ・トゥ・ティアラ
非常にオーソドックスなファンタジーのようである。まだ、話が導入なので、どうなるのかはよく分からないが。


戦場のヴァルキュリア
戦車の出てくるある種の架空戦記的な話のようである。割と、丁寧に作られている感じである。